ブラック企業との付き合い方を考える

雑記事


ブラック企業という言葉は元々は、違法性が高い事業を生業とする企業や反社会的な企業のことを指して使われていましたが、近年では労働基準法を遵守しない企業を指して使われるようになっています。
ブラック企業の求人内容は短い労働時間で高収入得られる等、良いことばかり書かれており就職してから求人内容の事実が違うと気づくケースがほとんどです。
そこで、就職や転職して初めてブラック企業と気づいた時のためにブラック企業との付き合い方を私なりに提案してみましたので良かったら参考にしてみてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

転職するまでは割り切って働く

ずっと割り切って、働き続けるのではなく。とりあえず、転職を前提に割り切って働きましょう。しかし、ただ転職したいと言う気持ちだけでは、いつまでたっても事態は変わらないので転職するために行動を起こしましょう。
資金に余裕がない方はすぐに仕事を辞めるのは現実的では無いでしょう、そこで転職するまでの具体的なプランを立て行動に移しましょう。

ブラック企業相談窓口に相談

ブラック企業のあり方が社会問題と騒がれる中で、ブラック企業で働く方の悩み相談を受ける「ブラック企業相談窓口」なるものが存在します。
実際は労働相談窓口と呼ばれており、全国労働組合、行政機関、法律団体、NPO法人などの団体が窓口を用意しています。
自分の内に不満を悩みを抱えずに、専門の労働相談窓口を利用して現状を吐き出して相談してみましょう。
「この労働条件っておかしくない?」と言った感じの疑問も、仕方ないと諦めずに相談してみてください。

そもそも就職した企業の業種、業務内容が自分にあってないかも

そもそも就職した企業の業務内容が自分にあってないから、ブラック企業と感じているのかもしれません。
例えば、アパレル業界に就職したけど、就職するまでは意識していなかった接客以外のバックヤードでの在庫管理や検品が忙しい、など業界に関する知識が少ないために起こるギャップに不満を感じてしまうかも知れません。
だから我慢しろか、そういう業界だから諦めと言ってるわけではありません。
市場の朝は凄く早いです、でもそれをブラック企業という人はいません、誰かがやらなければスーパーには新鮮な野菜や魚が手に入りません。鳶職人は高所でバランスの悪いところで足場を組みますがそういう仕事です。
なんでもブラック企業だと決めつけずに、自分にあった仕事ではない可能性があります。もし暫く続けても業務内容に魅力を感じないのであれば転職を考えましょう。

無責任に転職という言葉を連呼したけど

現実転職となると、不安になるのは間違いありません。転職には相当なエネルギーを使うし、また新しい職場になれるのにも時間がかかるかも知れません。
しかし現状の問題を打開するためには、企業側の体質が変わるのを待つよりも、自分が変わる方が早いのは確かです。どうして今勤めている会社がブラック企業だと感じるのか具体的に考えてみてください、そうすれば次の仕事選びにも少しは役立つかも知れません。
いかがだったでしょうか?ブラック企業に割り切って働いても、思考は停止させないでください。巡ってくるチャンスを掴めるように準備しましょう。