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毛抜きでパーカーの紐(ひも)を通してみた!

あらら、パーカーの紐が取れちゃいました。気になるので元に戻したいと思たのですが、専用のひも通しがありません、困りました。
それで、ひも通しの代用にになる道具がないものかと色々机の引き出しを探ってたらあるものが目に飛び込んできました。それは「毛抜き」です。
今回私が毛抜きを使ってパーカの紐を通した様子をまとめてみましたので、パーカーの紐を元に戻したい方は参考程度に読んでみてくださいね♪

目次

用意するのは毛抜きだけ

パーカーの紐を通すのに用意するのは毛抜きだけです。紐を毛抜きの根元にくくりつけて紐の通っていた頭に毛抜きを挿入します。毛抜きの先が鋭いので、パーカーに引っかかるのが気になる人はセロハンテープを少し巻いてもいいかと思います。私はそのままやりました。

セロハンテープを巻くとこんな感じになります。

後、はじゃんじゃん進むだけ

毛抜きを挿入したらパーカーの生地を手繰りながらじゃんじゃん進んでいきましょう。毛抜きの表面は滑らかで硬いのでスムーズに進んでいきます。

簡単に元に戻りました。かかった時間は1,2分程度だったと思います。後は毛抜きに巻いた紐をほどけば完成です。紐を巻きすぎるとコブが大きくなって穴に通らなくなるので、1回巻くだけできで十分だと思います。

毛抜きのサイズがポイントです

毛抜きを使った紐通しのポイントは、毛抜きのサイズです。紐の穴より大きいのは通りません。実際のところ毛抜きでなくても紐通しのアイディアとか、代用品は山ほどあるんですが、何もなかった毛抜きを使うのもありだと感じました。毛抜き本体の硬さ、滑らか、紐のほどけにくさ、中々使えます。
デメリットがあるといえば毛抜きの先端が鋭いことです。そのまま毛抜きを使うと衣類を傷つける可能性があるのでその辺は注意が必要です。私は気にならなかったのでそのままやりました。

今回使った毛抜きのサイズ
長さ 約75mm
最大幅 約8mm

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この記事を書いた人

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宮本 剛獅 」プロフィール

25歳でプロテニスを引退→モルガン・スタンレー証券→ゴールドマン・サックス証券、両社でトップセールス→20年間外資金融→事業再生4社→人材紹介会社オーナー/世界のスーパーエリート達の考え方・行動学「シン思考法」を伝えるオンラインサロンを運営/スローガン「人生も仕事も思い切り楽しまなきゃ!」

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