災害に備えて水はどのくらい保存していたら安心?トイレはどうする?

水・浄水器

大きな自然災害によって引き起こされれる断水に対してどの程度水を備蓄してとくと良いのでしょうか?断水になったらトイレはどうしたら良いのでしょうか?そんな気になる自然災害と水について簡単にまとめてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

水が無いと命が危ない

一般的に人間の体は成人で約60%が水でできおり、人間は水を摂らないと4,5日で死んでしまうと言われています。「水でできてる?」なんだかピンとこない方もいるかもしれませんが、それほど人間は体内に沢山の水を蓄えており、水が超重要な成分ということなのです。

個人差はありますが、絶食しても水さえ飲めば1ヶ月前後は生きられるようです。。

成人男性で1日で約2~3リットル必要

では人間は1日どのくらいの量の水が必要かというと、成人男性で1日約約2~3リットル必要と言われています。数字を見て思ったよりも多いなと感じた方が多いんじゃないでしょうか?また年齢や体重や年齢によっても大きく違うので、長期の断水に備えて自分自身がどの程度の水が1日必要なのか正確な数字を把握しておくことがおすすめです。

水は飲料用以外でも必要です

災害時は飲み水だけ用意していれば良いというわけでもありません。断水になった場合を想定したら生活用水が必要となってきます。料理、洗顔、手洗い、傷の洗浄、トイレ、、etc..ちょっと考えても飲料水だけの水量ではとても足りませんね。
備蓄の目安は約1日20リットルと言われています。とすると四人家族で80リットル!かなりの水を用意しておく必要があります。救援物資などの供給がスムーズに手元に届くようであれば問題はありませんが、やはり備えあれば憂い無しですので、災害に備えてせめて1週間分の水は用意しておきたいところです。

普通のミネラルウォーターは備蓄に向いていない

じゃあ災害に備えて、スーパーでミネラルウォーターを備蓄しておきましょう!と言いたいところですが、実は一般的にスーパーなどで売っているミネラルウォーターは大体賞味期限が約2年程度なのです。

2年もあれば十分な気もしますが、賞味期限切れのリスクを低くするために、長期保存可能な災害用のミネラルウォーを備蓄しておくのがおすすめです。もちろん普通のミネラルウォーターでも無いよりはましですが、賞味期限の管理はしっかりとしておく必要があります。

長期保存可能なミネラルウォーターは行政機関や病院、学校なども採用しています。

災害で断水になると水洗トイレが使えなくなる?


水道の各設備や、システムによって違いはありますが加圧ポンプ式は停電した直後に断水します。マンションの屋上などに高架水槽などがあれば水槽の水が無くなるまでは使えます。要するに水を供給する設備が電気をエネルギーとして必要とする場合、停電すると断水してしまうのです。また、地震などの衝撃で配管が破損したり、元の給水設備に問題が起こっても断水します。

水が出なくなるとそのうちトイレが使えなくなる

トイレが使えなくなると、そのうち深刻な問題となってきます。集合住宅や高層マンションなどで暮らしてる方は停電になるとエレベーターなども使えないので、特に高層階に住んでる人は自宅から出ることを余儀なくされるでしょう。

大便の場合流すためには約5リットルの水が必要になってきます。その5リットルの水を確保するためにお風呂に水張って備えておくことが良いと言われています。

最後に 災害時や緊急時でも可能であれば自宅で避難

いかがだったでしょうか、災害で長期間断水が起こると結構悲惨なことになりそうだと感じませんでしたか?

普段必要な飲料水、生活用水がいつでも蛇口をひねれば手に入りますが大きな災害が起これば、断水という危機が起こるということを頭の中に入れておいてくださいね。

自宅が全壊していたり、倒壊する恐れがある場合は仕方がありませんが、それ以外であるならできるだけ住み慣れた自宅で避難生活を送ることが望ましいです。そのためには防災用品、飲料水、非常食などを用意しておくことを普段から意識することをおすすめします。

コメント