直火焼きと鉄板焼きの違いとは?

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「直に焼くから直火焼き」「鉄板で焼くから鉄板焼き」なのでしょうけど焼き方や焼き上がりには、どんな違いがあるのでしょうか?焼き方が違うだけで焼きあがった食材の味に違いが出てくるのでしょうか?そんな直火焼きと鉄板焼きに関する素朴な疑問を簡単にまとめてみましたので是非参考にしてみてください。

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直火焼きとは?直火焼きの特徴


簡単に言うと「火を直接材料に当てて焼くこと」です。代表的な直火焼きには網焼き串焼きなどがあります。鮎を串刺しにして囲炉裏で焼くのは直火焼き、BBQなど網でお肉を焼くのも直火焼きになります。BBQでも鉄板を使うと鉄板焼きです。

さっぱりした焼き上がり

直火でお肉を焼くとパリッと香ばしい感じに焼けます。火を直接お肉に当てるので美味しそうな焦げ目もできます。お肉を直火焼きで焼くと脂が滴り落ちその光景がいかにも美味しそうに見え食欲をそそります♪また脂が滴り落ちることによってお肉がさっぱりした味になるとも言われています。

視覚、聴覚を刺激して焼肉やバーベキューを盛り上げる

BBQ(バーベキュー)などは網と炭の火力を使った直火焼きでやる方は多いんじゃないでしょうか?市販されてるBBQのグリルは鉄板ではなく網がセットのタイプが多いはずです。網焼きで食材が焼ける音や、肉汁がしたたり落ちる様子はバーベキューを盛り上げるエッセンスの一つではないでしょうか。

直火焼きに適した料理

「蒲焼」などは直火焼きじゃないと旨味が出ないとも言われており、他にもエビや塩魚などは直火焼きの方が適してると言われています。確かにBBQでエビを焼くと美味しいです。

エビの網焼き、魚の串焼き、うなぎの炭火焼きなど

バーベキューで最強に思える直火焼き(網焼き)には実は弱点があった。。

前で散々バーベキューでは直火焼きいいよ〜みたいなこと書いてましたが実は弱点があります。それは網を使ってバーベキューをする場合、焼きそばや、網の目よりの小さな食材は焼きにくいということです。そういうわけなので、せっかく持って行った食材が調理できないなんてトラブルを防ぐために、食材によっては鉄板と網を上手に使い分ける必要があることを覚えておいてくださいね

鉄板焼きとは


読んで字の如くで「鉄板を火の上に置いて材料を焼く」方法です。鉄板焼きの最大の特長は焼いた食材を長時間温かい状態を保持でき、熱々の料理が楽しめることです。関西の方だと鉄板焼きといえば「お好み焼きが」一番最初に思いつくんじゃないでしょうか?

食材の保温に優れる鉄板焼き

鉄板焼きは直火焼きのように脂が滴り落ちないのでしっとりとした焼き上がりになります。また前にも説明したのですが鉄板(ホットプレート)の上に乗せておけば食材を長時間の保温することが可能になります。これが直火だと長時間の保温は難しくなってしまいます

鉄板の種類は豊富

実は鉄板焼きの鉄板は種類が豊富でキャンプ用だと薄いものが鉄板が多く使われ、お好み焼きなど長時間保温したい料理には厚めの鉄板が用いられてるようです。

鉄板焼きの歴史

鉄板焼きが焼きが普及し始めたのは戦後です。なぜなら。昔は鉄が貴重で今のように手軽に鉄板が手に入らなかったのと、ガスコンロや電力を使って温める技術がなかったからです。

自宅でも鉄板焼きは手軽にできる

家庭で使用される「ホットプレート」も鉄板焼きになります。家で焼肉をする場合、安全性や手頃さから、網を使った直火焼きよりはホットプレートを使った鉄板焼きの方が馴染み深いのではないでしょうか?

直火焼き鉄板焼き、どっちもいい! それぞれの焼き上がりを楽しむ

直火にしても鉄板焼きにしてもどっちも良い特性があり、また食材によって相性があるのでどっちが優れているとか、劣っているというのはありません。焼肉もどちらの焼き方で食べても美味しいので、今日は鉄板、次回は直火みたいにその日の気分で焼き方を変えれば、それぞれ違う味が楽しめます。

「直火焼き」と「鉄板焼き」それぞれの特徴を知って食べると、いつもの焼肉も違った味の発見があるかもしれませんね♪

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