焼肉、バーベキューで使う「トング」って何ですか?

グルメ


皆さんは焼肉やバーベキューで使う「トング」をご存知ですか?料理に詳しい方ならすぐ思いつくとは思うのですが、実物を見ないと「あーそれそれ!」といった感じで思いつかない方もいるんじゃないかと思います。そんなトングなのですが、なぜ焼肉やバーベキューには欠かせないアイテムなのでしょうか?今回はトングの種類や使い方などをまとめながら、トングの役割についてまとめてみましたので、良かったら参考程度にご覧になってください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

トング(Tongs)とは

トングは食材を挟み込むもので箸よりも簡単に食材をつかむことができ、かつ片手を使って少ない力で力強く食材を挟める道具のことです。トングの素材にはバネ剤が使われており常に軽く先端が開いた状態を保っています。先端は手元よりも広い面積でヘラ状に作られ、ギザギザに加工されているものが多いのも特徴です。ギザギザでヘラ状になっているので、食材を掴みやすく落ちにくい構造になっています。パッと見た感じ、単純な構造に見えるトングですが、実はものをつかむために非常に工夫して作られた道具だということが伺えます。

トングの材質

トングには様々な材質で作られたものがあります。代表的に使われている材質は衛生面を考え金属とプラスチックが主に使われています。いずれも軽量に作られているのが特徴です。
金属は熱に強く、プラスチックは熱に弱い。またどちらも軽量ですがプラスチックのトングは金属のトングに比べ軽いというという特性があります。材質の特性から考えると焼肉やバーベキューは高温の網や鉄板で食材を扱うので、熱に強い金属製のトングの方が相性が良いと言えます。

バーベキューではトングには主に2つの使い方がある

バーベキュー特に炭火を使ったバーベキューではトングには2つの使い方があります。一つは「食材をつかむ」用、もう一つは「炭をつかむ」用です。トング一本で両方役目を同時に行うとせっかくの食材が炭で汚れてしまうので通常は使い分けるはずです。

もっと言えば食材を扱うトングも「網や鉄板への投入用」、「焼き上がった食材を取り出す用」と分けると更に衛生的です。

より安全に焼肉を楽しむためには使い分けが重要

どんなに新鮮なお肉でも食中毒の原因となる食中毒菌が付着している可能性がありますが、食材を正しく加熱調理すれば食中毒を防ぐ効果を高めます。

ですので、焼肉やバーベキューの時に使用するトングを「お肉をプレートや網にのせるトング」「お肉を焼いたり、ひっくり返す用のトング」「最後にお肉をお皿に移すトング」と使い分けておくと更に安全に焼肉を楽しくことができます。

ただし、トングと箸を使い分けていても、肝心のお肉がしっかり焼けてないと意味がないので注意です。まずはしっかりとお肉を焼きましょうね♪

気持ちよく、焼肉やバーベキューを楽しむために

やはりエチケットとして「食材を焼く用の箸」と「自分が食べる用の箸」は使い分けておきたいものです。もしトングがあれば明確にそれが食材専用の道具だとわかりやすい点もあり周りに気を使いながら食材を扱う必要はありませんし、何より食中毒のリスクも回避できます。

コスパが抜群の割箸を使い分けるのもアリですが、トングがあるかないかで焼肉、バーベキューの快適さも変わってきます。トングには食材を挟むための知恵が詰まっています!気になった方は次の機会で試してみてくださいね♪

コメント