お肉についてる白くて四角いあれ、牛脂(ヘット)とは?

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お肉屋さんでもたまにサービスでもらえるあの白くて四角いかたまり。ステーキ用のお肉を買うとたまにパックの隅についてますよね?
ではあの四角い謎の物体一体何なんでしょうか?何が目的でお肉と一緒に出されているのか?そんな白くて四角いかたまり「牛脂」について簡単にまとめてみましたので良かったら参考にしてみてください。

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牛脂またの名をヘット

牛脂は別名「ヘット」と呼ばれています。牛脂よりはヘットという呼称を使う方も多いみたいです。牛脂はそんなの通り、牛の脂を精製した食用油脂のことです。ヘットはドイツ語のFettとオランダ語のVetが語源ではないかと言われています。ヘットは食用だけではなく石鹸などの原料に利用されます。ちなみに常温で固体の油脂はあぶらと呼ばれますが「脂」と記載されます。

ラードとは違う

ラードとは豚脂のことで豚の脂肪組織から精製した食用脂のことです。牛脂とラードの見た目は、よく似ていますが牛脂と豚脂の溶ける融点が少し違います。牛脂の融点は摂氏35℃〜55℃ですが、豚脂は摂氏27℃から35℃で、豚脂の方が比較的低い温度で溶け始めます。

牛脂の成分

牛脂はたんぱく質、脂質、が主に含まれてます。また牛脂は飽和脂肪酸を豊富に含み、摂取し過ぎると肥満の原因になるとも言われています。牛脂はサラダ油と比較すしてもカロリーはあまり変わりませんが、血中コレステロール値は牛脂の方があがるとも言われています。

牛脂はお肉の風味を豊かにする

結局牛脂ってなんで使われているのかと言うと、牛脂はすき焼きや焼肉になどの料理に加えると旨味やコクが出て美味しくなる!これが牛脂を使う最大の理由と言われています。すき焼き、焼肉に限らず牛脂は様々な肉料理に添えられており、牛脂を積極的に取り入れたレシピも沢山紹介されています。

牛脂は体に良いの?

牛脂はコレステロールが高いとの意見もありますが、多量に摂取しなければ問題はないとも言われています。牛脂の良いところはお肉を買うとサービスでもらえるところです(有料の牛脂もあります)無料でお肉の風味を良くしてコクを出すのであればこんな有難い調味油はありませんよね?

鉄板に引くだけでいつもと違った風味が楽しめる牛脂を簡単にまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?今まで牛脂のことがよくわからずに放置していた方、今度見つけたら試してみてくださいね♪

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