治るなんてずっと知らなかった‥お尻にあった粉瘤の摘出手術をした話

ずっとお尻にあった粉瘤を摘出することを決意しました。病院に行って診断してもらってから実際に手術するまでの流れ(体験)を、大まかにまとめてみましたので同じような症状で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

私は医療従事者ではありませんので記事は参考程度にお読みください。手術までの流れはざっくりと説明していますので、気になることがあれば必ず専門の医師に相談してください。

目次

からこれ約25年くらい前にできていた

いつできたのか、はっきりとはおぼえていませんが21歳くらいの時に自分のお尻にピンポン玉より一回り小さいシコリがあることに気付きました。触ってみるとコリコリと少しかたく痛みもないので、その内なくなるだろうと思い、ほっておいてました。

“謎のシコリ”が化膿(炎症)する

自覚してから数年たちましたがお尻にあった”謎のシコリ”は大きくなることも小さくなることもなく依然私のお尻に存在してました。ところがある日、その”謎のシコリ”の部分が急に痛くなったので鏡越しに見てみるとなんと赤く腫れていました。

当時の私は両親と暮らしており、その時丁度家に遊びに来ていた母の友人(看護師)にその症状を言ったら

『それは、おそらく粉瘤で化膿しているから病院に行って切って中身を出してもらわないといけないかも』と言われたので、近所の小さな病院(たぶん外科)で、炎症部分を切開して膿を取り出してもらいました。

術後、膿が完全に出たからなのかシコリも萎んでこれで治ったと思っていました。

数年後”謎のシコリ”は復活し再び化膿する

切開して膿を取り出し傷も塞がり治ったと思っていましたが、日が経つにつれて同じ患部がまた膨らみ治っていたと思っていた”シコリが”元の大きさに戻ってしまいました。

そして元の大きさに戻ってから数年後、再び炎症し今度は皮膚科に行って膿を取り出してもらいました。

結局また元の大きさに戻ったんですけどね‥。

治らないと思い、また化膿する恐怖と嫌なニオイに付き合うことにしていた

「これって治らないのでは‥」「でも、化膿しなければ痛くもなく少し膨らんでるだけだし、これは個性なんだ!」

そう前向きに捉えその内粉瘤は気にならない存在になっていました‥悪臭を放つ液体がでていたことを除けば

粉瘤を触るといつからか忘れましたが、なにか臭い汁のようなものが出てました。他人に気づかれてたかどうかは今となってはわかりませんが、結構臭かったです(この事実を書くのは少し嫌でした)本当に嫌なニオイがしてました。

粉瘤のニオイは「魚が腐ったにおい」、「タンパク質の腐敗臭」とか言われています。

「粉瘤は切除することで根治できる」という事実をインターネットで知る

2023年の11月頃、まぶたに小さなイボみたいなものができたので近所の皮膚科に行って診てもらいましたが当院では処置できないと言われ、他の形成外科を紹介されました。

何件かその皮膚科から形成外科を紹介されましたが、その紹介された形成外科は診療時間と私の都合が合わなかったので更にインターネットを使って別の形成外科を探すことにしました。

そして色々な形成外科サイトを細かく見ていると、ある文章を見て私の体に電気が走りました。

「粉瘤は自然に治らないが、嚢腫(粉瘤の袋)を手術で取り除けば根治できる」

とんでもない衝撃でした‥治るんだ!粉瘤は治るだ!

粉瘤を手術で切除することを決意する

粉瘤が治るという事実を知り、いても立ってもいられなくなった私はすぐに粉瘤の摘出手術ができる形成外科に予約して向かいました。

病院につき早速先生に患部を診てもらったところ、どうやら粉瘤で間違いなさそうで摘出手術をしたら治るとのことでした!

そして先生に「手術で摘出しますか??」と聞かれ、もちろん私は「YES」と答えました。

初診から手術まで(簡潔なまとめ)

医学的な見解や手術での感想は抜きで、初診から手術までの流れをざっくりとまとめてみました。(*各医院や症状の程度によって流れは変わってくると思いますのであくまで参考程度にお読みください。

令和5年12月 【初診】

問診とエコーを使って検査、手術(左臀部粉瘤切除)の説明を受け内容に同意、手術の予約を入れて帰宅。

令和6年1月 【手術】

皮膚・皮下腫瘍摘出手術。無事終わりましたが一応摘出した粉瘤は病理検査するとのことでした。

粉瘤の切除には「切除縫縮」と「くりぬき法」あるようですが、おそらく私が受けた手術はメスを使った切除縫縮だったと思います。

令和6年1月翌日 【消毒】

切開して縫った患部を消毒、術後は問題なく順調のようでした。抜糸するまでは激しい運動は駄目でなるべく安静にするように注意されました。また、シャワー程度はOKですがしばらく湯船に浸かる入浴は控えてくれと言われました。(一応患部のガーゼには防水が施されています)

令和6年1月 手術から1週間後 【抜糸】

経過は順調で、もう入浴しても大丈夫と言われました!

令和6年2月 手術から1ヶ月後 【最終検査】

術後約1ヶ月後、最終検査。

手術してよかった

切除した粉瘤を見せてもらいましたが、丸くて白っぽい塊でした。

グロテスクという感情より長年忌々しいと思っていた「謎のしこり」を取り出せたことに感動し過ぎて、ボーーーーと見入ってしまいました。看護師さんから「大丈夫ですか?」っと声をかけられてしまう程ボーーーーーーとしていました(笑)

誰かに見られるような部位ではありませんが本当に手術してよかったです、これでようやく長年のうっとおしさから解放されました。面倒くさがらずに早くお医者さんに相談しとけばとも思いましたが、とりあえず解決したので良しです!

今回の件で「思い込みの恐ろしさ」と「きちんと専門の方に相談すること」の大切さを実感できました。

私を執刀してくれたの先生、担当をしてくれた看護師さん本当にありがとうございました。

後日、病理検査報告書が届きましたが、”悪性の所見は無し”とのことでした!よかった〜。

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この記事を書いた人

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宮本 剛獅 」プロフィール

25歳でプロテニスを引退→モルガン・スタンレー証券→ゴールドマン・サックス証券、両社でトップセールス→20年間外資金融→事業再生4社→人材紹介会社オーナー/世界のスーパーエリート達の考え方・行動学「シン思考法」を伝えるオンラインサロンを運営/スローガン「人生も仕事も思い切り楽しまなきゃ!」

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